Atomユーザーの方には申し訳ないのですが、Atomで500 MBもディスクを消費していることに腹が立って生半可な気持ちで流行のVS Code (Visual Studio Code)に乗り換えてしまいました。Atomに罪はありませんがVS Codeは200 MB以下。256 GBのMacBook Proではつらいんです。次買うときは1 TBモデル買ってやります!
Atomのアンインストール方法
とはいえ、気持ちは生半可なので全然カスタマイズできていません。これから追々装備していこうと思います。
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参考
ぶっちゃけ、こんな記事読むより参考になる記事がたくさんあるのでとりあえずペタペタ貼っておきますねー。
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インストールした拡張機能
とりあえず以下の拡張機能を入れてみました。
- Japanese Language Pack for Visual Studio Code:Microsoft製日本語化
- Trailing Spaces:末尾のスペースを可視化
おわり
おわり!?
そのわけはセットアップ中に統合ターミナル関係で萎えたことがあったからなんですが、後述します。
Vimmer(こんなんで名乗ると本物に助走をつけてぶん殴られそうですが)なのに「Vim拡張」はまだ入れていません。ツールに体を合わせて行くタイプだし、過激なVim信者じゃないのでこれでいいかなって。ええ、日常的にコード書いているわけではないです。
配色テーマ(カラースキーム)もデフォルトから変えていません。VimやiTerm2はインストールしたりしていましたが、ダークテーマでそれなりなので特に不満なく。
入れてみたい拡張機能
今のところは…
- テキスト校正くん
- Rainbow CSV
要望
後述すると言いましたが、統合ターミナルが便利そうでVS Code入れたんですが惜しいんです(何様)。iTerm2みたいに統合ターミナルでセッションの復元ができたらいいなと思っています。tmux入れればできるみたいですが、byobuで挫折しただけになんかイヤなんですよね。
もう一つ、そろそろSafariのテキストエリアを外部エディタで編集したいんですが、参考記事(一番上)にあるGhostTextはSafariに対応していないみたいなんですよね。AppleScriptでなんとかするThat's Textは安定してうまく行きませんでした。
QuickCursorってやつだったりネイティブに対応しているTextMateってやつもあるみたいなので今度試してみようかな。
P.S. QuickCursor、macOSのSandboxのせいで死んでた。