(´-`).。oO(既に忘れかけてる…)
Cygwinみたいに/etc/fstabからnoaclオプションを消してみる。
chmodでパーミッションを編集できるようになった。
そこで、実行権限をexeファイルに付けると、補完が効くようになった。
しかし、Windowsのプロパティ→[セキュリティ]タブ→詳細設定→[アクセス許可]タブにあるエントリがキモいことになっている。
chmodで付けたパーミッションが上書きされずに、新規で付くみたい。
Vistaと相性悪いのかね?
結局、これではウザいので、noaclとしたまま、全ファイルに実行権限を与えるexecオプションをつけることにした。
全面解決とならなかったのは、しゃくだけど、[Tab]で補完効かないよりマシなので、当分これでいくことにした。
ふぅ、やっとCが書けるよ。
これってバグですよね?
そのうち、直らないかな?
なんだかんだあるけど、pacmanによるパッケージ管理も便利だし、MSYS2おすすめです。
ただ、アイコンがダサいので、msys2_shell.batから"-i /msys2.ico"をコメントアウトし、minttyのアイコンにして使ってるけれど。