cBlog

Tips for you.

Apple WatchのSiriが「手首を上げて話す」でうまく反応しないときは

スポンサーリンク
※当ブログのAmazon、iTunes、サウンドハウス等のリンクはアフィリエイトを利用しています。

スマートウォッチを着けた腕のイラスト

Apple WatchでSiriを使うには以下の4種類の方法があります。

  • 手首を上げる
  • Digital Crownを押す
  • 「Hey Siri」と話しかける
  • Siriの文字盤を使う

「手首を上げて話す」ことで呼び出す方法はApple Watch Series 3以降で使えるのですが、はじめうまくいかなかったので試行錯誤してみました。

 

手首を上げた瞬間に話す

手首を上げた後は待機状態になり、いつ話してもいいと思っていたのですが違いました。うまく反応してもらうには、手首を上げてすぐに話し出すといいようです。

手首を上げてから少し遅れて画面が明るくなり(点き)ますが、明るくなる前、少し食い気味に話すとうまくいきました。

また、Apple Watchを地面に対して垂直になる(画面が顔に向く)ようにすることもポイントなようです。

 

参考

support.apple.com