Apple WatchでSiriを使うには以下の4種類の方法があります。
- 手首を上げる
- Digital Crownを押す
- 「Hey Siri」と話しかける
- Siriの文字盤を使う
「手首を上げて話す」ことで呼び出す方法はApple Watch Series 3以降で使えるのですが、はじめうまくいかなかったので試行錯誤してみました。
手首を上げた瞬間に話す
手首を上げた後は待機状態になり、いつ話してもいいと思っていたのですが違いました。うまく反応してもらうには、手首を上げてすぐに話し出すといいようです。
手首を上げてから少し遅れて画面が明るくなり(点き)ますが、明るくなる前、少し食い気味に話すとうまくいきました。
また、Apple Watchを地面に対して垂直になる(画面が顔に向く)ようにすることもポイントなようです。