読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

cBlog

Tips for you.

欅坂46『不協和音』レビュー バグベアってサイレントマジョリティーだけの一発屋だったよね

www.youtube.com

不協和音

不協和音

  • 欅坂46
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

先日、YouTubeで欅坂46の新曲『不協和音』を聴いた。

「さーて♪ 『二人セゾン』よりマシになってるかな?」

淡い想いは早々に打ち砕かれた。どんなにクソ曲でも初聴では聴くようにしているワンコーラスでアプリをそっと閉じた。

yaritakunai.hatenablog.com

デビュー曲から(A面)2曲続けてレビューしたのも何かの縁。せっかくだから毎シングルレビューしていこうと思いました。

何言ってるんだろう、この人。『不協和音』のレビューは書かないことにした。

 

しかしながら、あなたは今、このレビューを読んでいる。それにはある衝撃が関係している。

 

レビュー…だよね?これ…

他の作品に比べればはるかに神“God”サイレントマジョリティーを聴くためにテレビで音楽番組「SONGS」を視聴したときのことである。内容は、欅坂46というより、ほぼ平手友梨奈特集だった。他のメンバーの立場はどうなっちゃうの…? 部外者の私に心配の刃物を突き付けてくる。話が逸れた。肝心なのは曲(サイレントマジョリティー)だ。

「特集なのだからフルコーラスにしろよ。」

いつものTV Editの短さに辟易しながら一応最後まで観た。当然『不協和音』も聴くことになる。そのとき、不覚にも作曲が『サイレントマジョリティー』を書いたバグベアだったことを知る。

「何すか? えっ。」

 

改めて、良さが全くわからなかった。書くべき感想は特にない。バグベアは私の心の琴線に常に触れられるわけではないようだ。同じ作曲者ということでAKB48『How come?』を聴いた時点で嫌な予感はしていたのだが。『サイレントマジョリティー』で私を完膚なきまでに叩きのめした才能の片鱗も感じられない。がっかりだ。

 

あかんこれ。「Discord」、「Discord」の連呼に、“ドメスティックという言葉をワルい意味だと勘違いしてボーカルがシャウトしまくったという2chのコピペ”*1を思い出す。何がしたいのだろうか。私と秋元康の間に不協和音。

 

「僕は嫌だ」

決め台詞が音の狭間に虚しく響く。嫌なのはこっちの方である。

 

協和するために

これまでの欅坂46の楽曲に対する私の見解は今までのレビューをご覧いただきたい。

yaritakunai.hatenablog.com

トーンダウンっぷりが見て取れるだろう。

 

『サイレントマジョリティー』、『世界には愛しかない』、『二人セゾン』、『不協和音』。リリースを重ねるごとにダメになっていっている。

 

私にとっての欅坂46は『世界には愛しかない』までだ。この2曲に共通しているのは何であろうか。アコースティックギターである。アコギを主体として、高低アクセントではなくリズムでアクセントを作ってほしいということだ。完全に私自身の好みであるがバンドサウンドで行くべきである。時代遅れなのはわかっている。ならば、リズム隊はエレクトロでも構わない。

 

未来を見据えて手本にすべきなのは『大人は信じてくれない』だ。曲開始早々に消え去ってしまったブリティッシュっぽさから、J-Pop臭いイタさ、ダサさを取り除いたもはやほとんどない残りカスみたいなものに宝石は隠れている。それをベースにすべきである。

 

私がここまで扱き下ろすのも好きだからだ。バグベアにも期待している。crullerには愛しかないのである。

不協和音(TYPE-A)(DVD付)

不協和音(TYPE-A)(DVD付)

 

*1:検索したが見つからない。ご存知の方は知らせてほしい

広告