いやに先鋭化してたり、
煽り気味だったり、
口が悪かったり、(それは人のこと言えないか…)*1
そう思うのは私だけだったら別にいいんですけど。(どうぞ退室してください)
たとえば
「朝食にパンを食べるやつは死ぬべき」(先鋭化)
「はてなブログは今すぐなくなればいいと思います」(先鋭化)
「まだ○○で消耗してるの?」(煽り気味)
「そろそろ○○についてひとこと言っとくか」(煽り気味)
罵倒語:「バカ」、「タヒね」等(口が悪い)
「あのな? お前がやっていることは〜なんだよ。 だから言ってやんよ、クーーーズ!!」(口が悪い)
もっとマスメディアのように書けないのかな。
なんでかな?
人気ブロガーといえど、その多くは匿名で運営している、はず。
だからこそ、言いたいことも言えないこんな世の中じゃとても言えないことが書ける。
忌憚のない意見っていうのかな?
そういうのが、読者の心の琴線に触れるのかもしれない。
スカッとするとか、痛快だとか。
ネットだからこそ触れられるそういう意見が暴き出す様は、悲しいかな人間の本質だったりする。
また、話題になる記事というのはすげー共感をもたらすもの、あるいはその逆で、すげー反感に思う記事であることが多いと思う。
共感を呼ぶ記事はバズったと言われ、反感を呼ぶ記事は炎上と言われる。
だが、現象だけみるといずれも同質のものでしかない。
自分は穏やかでいたいなあ。
このブログが言論の渦に飲まれるときは、来るのか。
*1:こういうことを書いていると数年後くらいに壮大なブーメランが返ってくるものだが、このブログが人気ブログになる可能性など(ry